純コラーゲン 健康食品 ホリスメディカル

大麦若葉青汁とコラーゲンを原料とした「緑のコラーゲン」が生まれたのは、不足しがちな緑黄色野菜を気軽にとれて、さらに肌や丈夫な骨、血管作りに欠かせないコラーゲンを簡単にとれないものか、そんな思いからでした。
当社の人気の純コラーゲン粉末(無味・無臭、無添加、低分子の吸収の良さ)なら、無添加の大麦若葉と合うのでは、ミックスしてみたところ、大変好評で当社の人気アイテムになりました。現代の食生活は野菜不足といわれているなかで、大麦若葉は野菜不足を補うのに、十分なミネラルやビタミンを豊富に含んでいます。
現代の食生活は野菜不足といわれているなかで、大麦若葉は野菜不足を補うのに、十分なミネラルやビタミンを豊富に含んでいます。
そしてなによりコラーゲンとミネラルやビタミンを同時に摂ることでコラーゲンの働きをより活発にしてくれることも分かりました。

ミネラルはほうれん草に比べカリウム約18倍、カルシウム約20倍、マグネシウム約4倍。
ビタミンB1(牛乳の約30倍)、ビタミンC(ほうれん草の約33倍)、カロチン(ほうれん草の約6.6倍)。体内のサビを取るSOD酸素、飲めば血になると言われる天然葉緑素豊富、骨、皮膚の再生に欠かせないコラーゲンに必要な鉄分。
大麦の中でも最上級の六条大麦を使用し、栄養価と美味しさをUPさせる為に冬を越させて栽培されたJAS大麦若葉乾燥微粉末100%粉末。

コラーゲンだけだと女性専用という感じがありますが、大麦若葉とコラーゲンが一緒なら髪の毛、筋肉、血管が丈夫になるミネラルが豊富に摂取でき、男性の健康に欠かせない飲み物に。

コラーゲンとビタミンCだけでも素晴らしいのですが、体内で皮膚、骨、などを作りやすくするためにはコラーゲンに鉄分も必要になります。 鉄分が多く含有されている代表的な食品は大麦若葉粉末です。

鉄分の1日の目標摂取量は12mg(30代女性の場合)ですが、普通のお食事では、なかなか補いきれないものです。

又、骨粗鬆症という骨がスカスカになる病にも女性は特に気をつけねばなりません。肌のハリという美容だけでなく、血管を丈夫にしたり、関節を守ったりとコラーゲンは無くてはならないものです。
鉄分を多く含む食品として、大麦若葉、豚レバー、干しひじき、ほうれん草、木綿豆腐などが挙げられます。
大麦若葉は、ビタミンCも多く含まれているのでコラーゲンと同時に摂る事は良いことです。