ギネス登録
< 横浜在住のB型ウイルスキャリアのお客様がノンキャリアになり ギネス登録されました。 下記の内容は、夢の様な!でも本当の話です。
お手紙
まず、最初に申し上げておきたい事があります。
一つは、「継続は力なり」、もう一つは、肝機能障害が重度の方には肝臓の負担が大きいので、田七人参は服用しない頂きたい、この二つです。
私がB型肝炎ウィルスのキャリアだと分かったのは10年前です。感染経路は特定出来ていませんが、多分子供の頃の予防接種が原因だと言われました。当時は注射針を変えずに皮膚を消毒するだけで数人ずつ打たれていましたので、一般的にはそれが原因と思われているそうです。私はウィルスに感染はして居たものの、発症していなかったので、感染確認後も病院では経過観察で6カ月に一度採血して健康状態を確認するだけで、投薬や治療は一切していません。そして4年位前に主治医(高名な肝臓専門医です)から「自己免疫で肝炎ウィルスを体内から叩き出したらしい」と言われました。 さらに採血した血をVIDEO撮影して、ウィルスがいなくなった事を確認後、ギネス登録したと、その次の診察の時に言われました。C型肝炎ウィルスは発症すると凶悪ですが、ウィルス自体はかなり弱いので、自己免疫で追い出す事例は多いそうですが、B型肝炎ウィルスに関しては確認される事は滅多にないそうで、ギネス登録する位希少な例なのだそうです。主治医曰く、「全世界で8億人以上いると言われているB型肝炎ウィルス感染者のうち、自己免疫で完治した例はあなたで2**人目です。」と。ビデオ撮影だのギネス登録だのと、何か本当にそんな事が行われているの?と、今でも私は信じられないのですが…。
治療もしていないのに何故?と不思議だったのですが、唯一思い当たったのは田七人参です。 田七人参を知ったのは、15年近く前です。尤もその頃はたまに風邪を引いたときとか疲れた時とかに、エキス剤を強壮剤として頓服の様に服用する程度でした。今、私が飲んでいるのは生の粉末で、7・8年位前から常用するようになりました。目安は1日3gなのですが、実は半分程度しか飲んでいません。エキス剤も速効を期待したい時(疲労が激しい時など)には併用しています。
本草綱目と言う古代の漢方薬辞典には、「田七人参は、血を止め、汚血を溜めず、痛みを鎮め、腫を消す」と記されています。近年では、血圧降下作用・肝臓障害抑制(漢方薬で肝臓の薬として有名な片仔膏の主成分(85%含有)です。)・脂質低下作用・抗癌促進作用などが続々と報告されていますが、有効成分のサポニンが抗体産生能力を強化すると言われていますので、私にはこの作用が特に有効に働いたのだと思われます。
「良薬は口に苦し」と言いますが、決して飲みやすい味ではありません。私はこの手の味は結構平気なので添付のスプーンで直に服用OKですが、錠剤などもありますので、もし服用されるのであれば無理なく服用できる形体を選んだ方が良いですね。
肝炎ウィルスを叩き出したと言われても、元々自覚症状があった訳ではないので、余り実感ないのですが、私にとって自覚できている田七の効用は、風邪を引いたときなどで体力が落ちた時にヘルペスが唇や鼻に良く出たのですが、これが最近出なくなりました。また疲れ難くもなりましたし、風邪もひき難くなりました。体力が付いた感じがしています。
兎に角、徐々にではありましたが私には効能がありました。一生飲み続けるつもりでいます。次は花粉症とダイエットに効果があると良いなぁ…と、欲張って期待しているところです。
以上
ノンキャリアになった感謝のメールです。 2024年の今もご夫婦で愛飲されてご注文をいただいております。>
成分・原材料
| 内容量 |
60g |
| 原材料名 |
有機田七人参根40頭100%使用( |
| 栄養成分 |
(100g中)
エネルギー:389kcal
タンパク質:6.9g
水分:3.8g
脂質:4.2g
炭水化物:81g
灰分:4.1g
ナトリウム:2.9mg
|
| 人参サポニン栄養成分 |
ジンセサノイドRb1 換算:36mg/100g ジンセサノイドRg1 換算:39mg/100g合計75mg/100g |
| お召し上がり方 |
1日3g位(添付スプーンで2~3杯)を目安に水かお湯でお飲み下さい。食前・食後は問いません。朝飲めば疲れない1日を。夜飲めば翌日スッキリ目覚め。 |
| 保存上の注意 |
高温多湿を避け、直射日光の当たらない場所に保存してください。お子様の手の届かない場所に保管して下さい。 |
| ご注意 |
体調や体質によりまれに身体に合わない場合がございます。その場合はご使用を中止して下さい。 |
田七人参栽培
田七人参は栽培年数によりその成分に驚くほど差があるのです。
一般消費者にその栽培年数は分かりません。
私共も販売を始めた頃は、
送られて来る原料製品のバラツキがあり、大変苦労しましたが、
今では契約農場での栽培で有機栽培された40頭級以上のものだけが
送られてくるように管理されました。
田七人参って何?
素晴らしい有効成分を持つ、サラサラ血液の源。
古来中国では、数多くある生薬の中でも、
人間の生命を延長する不老不死の秘薬中の秘薬として
「金不換」(お金には換えられない貴重なものという意)
という名で呼ばれてきました。
その有効成分は、他の人参は比ではないとされています。
サポニンをはじめ、インターフェロンを誘発する有機ゲルマニウム、フラボノイド、ステロール、そして亜鉛、鉄分、
カルシウムなどの多数のミネラルのほか、ビタミンB、脂肪、たんぱく質などを豊富に含んでいます。
中でも田七人参だけに含まれた「ケトン」「新種サポニン」は不整脈、狭心症等に悩む方には朗報です。
田七人参はウコギ科の人参属の多年草で人参の一種です。
成長するまで長い年月がかかり、生育条件が極めて難しいことから、
産出量は少なく、主産地はわずかに中国雲南省東部から広西壮族自治区西南部に分布、
海抜1000m~2000mの山地の傾斜地のみに生育し、年間を通じて雨量が豊富で、
森林があり平均気温が11度以上、霜が降らない期間が年間200日以上等、
気象条件及び地理的条件はとても厳しいものです。
希有の野生の天然田七人参と栽培田七人参があり、
現在市場に出ているそのほとんどが栽培田七人参です。
しかし、その厳しい条件から栽培は容易ではなく、なかなか産出は出来ませんが、
近年世界中の強い需要要請から産地の努力もあり、徐々に増加している現状です。
生育にあたり何年間も土の中で育つことにより、土壌の養分を根こそぎ吸収、そのため、
収穫後の土地は数年間雑草も生えないほどにやせ細ってしまうほどです。
ギネス登録
< 横浜在住のB型ウイルスキャリアのお客様がノンキャリアになり ギネス登録されました。 下記の内容は、夢の様な!でも本当の話です。お手紙
まず、最初に申し上げておきたい事があります。
一つは、「継続は力なり」、もう一つは、肝機能障害が重度の方には肝臓の負担が大きいので、田七人参は服用しない頂きたい、この二つです。
私がB型肝炎ウィルスのキャリアだと分かったのは10年前です。感染経路は特定出来ていませんが、多分子供の頃の予防接種が原因だと言われました。当時は注射針を変えずに皮膚を消毒するだけで数人ずつ打たれていましたので、一般的にはそれが原因と思われているそうです。私はウィルスに感染はして居たものの、発症していなかったので、感染確認後も病院では経過観察で6カ月に一度採血して健康状態を確認するだけで、投薬や治療は一切していません。そして4年位前に主治医(高名な肝臓専門医です)から「自己免疫で肝炎ウィルスを体内から叩き出したらしい」と言われました。 さらに採血した血をVIDEO撮影して、ウィルスがいなくなった事を確認後、ギネス登録したと、その次の診察の時に言われました。C型肝炎ウィルスは発症すると凶悪ですが、ウィルス自体はかなり弱いので、自己免疫で追い出す事例は多いそうですが、B型肝炎ウィルスに関しては確認される事は滅多にないそうで、ギネス登録する位希少な例なのだそうです。主治医曰く、「全世界で8億人以上いると言われているB型肝炎ウィルス感染者のうち、自己免疫で完治した例はあなたで2**人目です。」と。ビデオ撮影だのギネス登録だのと、何か本当にそんな事が行われているの?と、今でも私は信じられないのですが…。
治療もしていないのに何故?と不思議だったのですが、唯一思い当たったのは田七人参です。 田七人参を知ったのは、15年近く前です。尤もその頃はたまに風邪を引いたときとか疲れた時とかに、エキス剤を強壮剤として頓服の様に服用する程度でした。今、私が飲んでいるのは生の粉末で、7・8年位前から常用するようになりました。目安は1日3gなのですが、実は半分程度しか飲んでいません。エキス剤も速効を期待したい時(疲労が激しい時など)には併用しています。
本草綱目と言う古代の漢方薬辞典には、「田七人参は、血を止め、汚血を溜めず、痛みを鎮め、腫を消す」と記されています。近年では、血圧降下作用・肝臓障害抑制(漢方薬で肝臓の薬として有名な片仔膏の主成分(85%含有)です。)・脂質低下作用・抗癌促進作用などが続々と報告されていますが、有効成分のサポニンが抗体産生能力を強化すると言われていますので、私にはこの作用が特に有効に働いたのだと思われます。
「良薬は口に苦し」と言いますが、決して飲みやすい味ではありません。私はこの手の味は結構平気なので添付のスプーンで直に服用OKですが、錠剤などもありますので、もし服用されるのであれば無理なく服用できる形体を選んだ方が良いですね。
肝炎ウィルスを叩き出したと言われても、元々自覚症状があった訳ではないので、余り実感ないのですが、私にとって自覚できている田七の効用は、風邪を引いたときなどで体力が落ちた時にヘルペスが唇や鼻に良く出たのですが、これが最近出なくなりました。また疲れ難くもなりましたし、風邪もひき難くなりました。体力が付いた感じがしています。
兎に角、徐々にではありましたが私には効能がありました。一生飲み続けるつもりでいます。次は花粉症とダイエットに効果があると良いなぁ…と、欲張って期待しているところです。
以上
ノンキャリアになった感謝のメールです。 2024年の今もご夫婦で愛飲されてご注文をいただいております。>
成分・原材料
(100g中)
エネルギー:389kcal
タンパク質:6.9g
水分:3.8g
脂質:4.2g
炭水化物:81g
灰分:4.1g
ナトリウム:2.9mg
田七人参栽培
田七人参は栽培年数によりその成分に驚くほど差があるのです。
一般消費者にその栽培年数は分かりません。
私共も販売を始めた頃は、
送られて来る原料製品のバラツキがあり、大変苦労しましたが、
今では契約農場での栽培で有機栽培された40頭級以上のものだけが
送られてくるように管理されました。
田七人参って何?
素晴らしい有効成分を持つ、サラサラ血液の源。
古来中国では、数多くある生薬の中でも、
人間の生命を延長する不老不死の秘薬中の秘薬として
「金不換」(お金には換えられない貴重なものという意)
という名で呼ばれてきました。
その有効成分は、他の人参は比ではないとされています。
サポニンをはじめ、インターフェロンを誘発する有機ゲルマニウム、フラボノイド、ステロール、そして亜鉛、鉄分、
カルシウムなどの多数のミネラルのほか、ビタミンB、脂肪、たんぱく質などを豊富に含んでいます。
中でも田七人参だけに含まれた「ケトン」「新種サポニン」は不整脈、狭心症等に悩む方には朗報です。
田七人参はウコギ科の人参属の多年草で人参の一種です。
成長するまで長い年月がかかり、生育条件が極めて難しいことから、
産出量は少なく、主産地はわずかに中国雲南省東部から広西壮族自治区西南部に分布、
海抜1000m~2000mの山地の傾斜地のみに生育し、年間を通じて雨量が豊富で、
森林があり平均気温が11度以上、霜が降らない期間が年間200日以上等、
気象条件及び地理的条件はとても厳しいものです。
希有の野生の天然田七人参と栽培田七人参があり、
現在市場に出ているそのほとんどが栽培田七人参です。
しかし、その厳しい条件から栽培は容易ではなく、なかなか産出は出来ませんが、
近年世界中の強い需要要請から産地の努力もあり、徐々に増加している現状です。
生育にあたり何年間も土の中で育つことにより、土壌の養分を根こそぎ吸収、そのため、
収穫後の土地は数年間雑草も生えないほどにやせ細ってしまうほどです。